【読書】夜寝る前には、本を読むことをお勧めする理由
勉強??
そんな言葉は家の近くの川に流してすてました。
ひろとんです。
毎日記事を書いていきます。
1.はじめに
私が最近日課にしていることがあります。
それは、勉強を最低3時間することと、本を読むことです。
勉強は集中が続かないこともしばしば、3時間でさえ遠いと感じるときもであります。
しかし、本は案外飽きません。
なので、本を読むことをおすすめする記事を書いていきます。
興味がないかたは、ここまででおさらばです。
バイバーイ
2.まず、本を読む目的(ゴール)を決めろ
本を読むことのメリットやデメリットの前に本を読むことの目的は決めたほうがいいです。
目的というのはゴールですね。
この目的は人それぞれいろいろな目的を設定していただければいいのですが、目的がないと続かない原因にもなってしまうと思います。
本を何となく読むのではなく目的を決めるのをおすすめします。
ちなみにですが、私が今読んでいる本は「7つの習慣」ですが、
読む目的は「新たな知識をつける」です。
ちょっと目的としては大雑把すぎてわかりにくいですが、毎日コツコツ読んでいろんな知識をインプットしてます。
3.寝る前の読書をおすすめする理由
1.快眠につながる
寝る前に本を読むことで、リラックスできます。
頭の中のもやもやが消し飛びます。
頭の中をスッキリさせることが出来るのも快眠につながります。
2.あのビルゲイツも寝る前に読書をしている
かの有名なビルゲイツはこのように言っています。
就寝前は、読書する。マイクロソフト社の共同創業者、ビル・ゲイツがベッドに入る前にする日課はシンプルなものでした。
「毎晩1時間ほど読書する。これは眠りにつくまでの過程なんだ」とシアトル・タイムズのインタビューで話しています。
どれだけ本が面白くのめり込んだとしても、7時間の睡眠は守っているとか。何かクリエイティブなことをしたければ、7時間では足りないとさえ考えているそう。
成功している人ってインプットもすごい量しているんですよね。
勉強している人は知識が豊富だから、いろんな考えが生まれると思うんです。
ビルゲイツになることが出来なくても、寝る前に読書するくらいはできます。
3.勉強になる
本を読んで、新たな知識を得ることで、知らぬうちに勉強になってたりします。
読む本にもよりますが、自分の好きな分野の本を読むのもいいと思います。
4.まとめ
冷静に
とんでもない糞記事書いてしまったなと思いました。
この記事は大幅なアップデートが必要ですね。
この記事は思い出にします。
最後に、今読んでいるおすすめ本貼っておきます。
- 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
- 出版社/メーカー: キングベアー出版
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: ハードカバー
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- 作者: スペンサージョンソン,Spencer Johnson,門田美鈴
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2000/11/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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