【大戸屋レポ】大戸屋のメニューで大戸屋ランチ最強説
気づいたときには大戸屋でご飯食べてる。
そんな自分がここにいる。
ひろとんです。
1.はじめに
どんなメニュも最高にうまい。
どんなうまさを秘めているのか???
大戸屋ランチの謎を解明すべく、アマゾンの奥地へむかった。
2."大戸屋”の名を持つもの
大戸屋のメニュを見てみると、一つだけ「大戸屋」の名前を使っているメニュがあります。
その名も、「大戸屋ランチ」。
この名前からどんな定食が浮かぶだろうか。
なににせよ、店の名前を使っているということは、そうとう力を入れているに違いない。
大戸屋ランチ、おもしろい。
食べてやる。
大戸屋の名を使う料理を。。。。
3.大戸屋ランチ、その姿とは
待つこと10分程度。
大戸屋は大体10~15分ほどで料理を持ってきてくれる。
そして、来た。
「大戸屋ランチ」
ついに姿を現したな。
なるほど。。。
メインは、から揚げに、コロッケに野菜たちか。。。
見たところそこまで異彩を放つものはいないな。
これが大戸屋ランチか。。。
まあいい。
とりあえず食べてみよう。
まずはここだ。
メイン料理を初手でいきまる!!!
いつも通り、目玉焼きは一口でペロリ。
うん。うまい。
数々のファミレスの目玉焼きを食べているが、やはり大戸屋の愛のこもった目玉焼きは格別にうまい。
ほかのファミレスの調理方法は知らないが、大戸屋の調理方法はわかる。
そう、目玉焼きを焼いているときに愛を振りかけているのだ。
これは、もはや隠し味などではない。
メインのあじつけだ。
※そう、信じている。
やっぱうまいな~、大戸屋。
お次はから揚げ!!
から揚げに大根おろしが乗っていますね。
わかっている。
そして、絶妙に脂ののったからあげ。
うまい。
苦しくない油だ。
そして、いい感じに口の中に広がるあぶら。
これがまたいい。
下味もしっかりついていてうまい。
味が濃すぎるというものではなく、薄味でもない。
最高の状態だ。
ぜひみんなも食べてみてくれ。
そして、最後に残ったコロッケ。
ふつうのコロッケか?
いや、違う。
こいつはカボチャのコロッケだ!!
なんだ、この黄金に輝くカボチャたちは。!!
美しいではないか。
このカボチャのコロッケ、美しすぎてもはや芸術。
パリにある、ルーブル美術館に飾ってあってもおかしくないほど美しい。
これは、食の芸術だ。
モナリザが驚いている理由もわかった気がする。
そして、同時に現在のコロッケ業界を震度7の地震で揺らすほどのうまさ。
「これはまさに、コロッケ業界の震源地や~~」
某ひこまろもこんなコメントを残してしまいますよ。
それくらいおいしかったです。(私見)
※味のとらえ方は人によって違います。
うまかったですね。
また食べたくなる味ですよ。
そうゆうところがまた大戸屋を好きにさせる。
いい店や。
4.大戸屋の米レポ
大戸屋の米がすんごくうまいので、レポります。。
毎度おなじみ雑な写真です。
大戸屋では、「白米、もちもち五穀ご飯」の2種類のご飯があります。
どちらか片方を選べます。
大盛りは無料で、少なめにすると-20円になります。
こうゆうとこ好き。
今回頼んだのはもちもち五穀ご飯。
これがまたうまいんですよ。
白米もうまいんですけどね、五穀ご飯が格別うまい。
まじで。
たとえるなら、アマゾンの生態系壊れるレベル。
それくらいおいしいの。
なにでできてるか?
「黒米、大麦、黒ゴマ、白ごま、トウモロコシ」と愛。
かな?
詳しくはこちら。
https://www.ootoya.com/news/gokoku201711010.pdf
マジうまいから。
ほかのファミレスと比べてはいけない。
そんなレベルに到達している。
大戸屋のご飯は実家で食べるご飯よりもうまい。
あぶない、あぶない。
家族に殺されるところでした。
5.まとめ
検証結果は、、、、
愛がこもっているから最強です。
やっぱり、料理で大切なのは愛だよね。
そう思います。
じゃ、またのおおお~~~~~~~