【クラクラ】 th１０のトロ下げについて
トロ下げは逃げではない！！
戦略的撤退だ！！
ってじっちゃんが言ってました。
１．トロ下げとは
トロフィーを下げることで、失うものは、
- トロフィー
- 品格
- ㏌率
とでも言っておきましょうか、、、
しかし、得るものもあります。
- 多くの資源
- 敵から攻められにくくなる
- 平和な心
こんな感じにメリット、デメリットがあります。
昼村だと下の画像の通りにランク分けされています。
トロフィーごとに勝利報酬があるのですが、トロフィーが高いほど勝利報酬がおおいですね。
２．私の現状
２．１ 昼村
私は今マスター３のトロフィーにいます。
マスター３の勝利報酬は
ゴールド １１０ ０００
エリクサー１１０ ０００
ダクエリ ５６０
です。
勝利報酬は自分的にはうまうまです。
しかし、私には㏌率が低いという問題があります。
一日中げーむをやっていられる時代は過ぎ去りました。
世は就職時代！！
なので、私が一日にげーむが出来る時間は１時間あるか無いかです。
この㏌率の低さはクラッシュオブクランというゲームでは問題です。
問題点を挙げていきます。
- 村が攻め込まれ資源が抜かれる
- 自分が攻めないと資源が全然増えない
- 大工が余る（資源がなくて、建物を強化できない）
- かなしい
と、こんなもんでしょうか？？
要は、資源がほしいのに、資源がたまらない。
これに限ります。
これを改善するにはどうするか？
この問題が起きている原因もあげて考えます。
- ㏌率が低い
- トロフィーが高い＝㏌率が高い人が多い
これらの原因が考えられます。
この原因を改善したいのですが、㏌率を上げるのは生活に支障が出るので、トロフィーが高いという点にポイントを絞ります。
トロフィーが高いメリットは、先ほども上げましたが、
- 勝利報酬が多い
- 気持ちがいい
とかがあります。
では、実際の資源狩りでどれくらい資源を盗っているのか？
スクショをみてください。
平均はめんどいので出しませんが、
目分量的には、１回あたり
ゴールド ３５０ ０００
エリクサー ３５０ ０００
だクエリ ２ ５００
くらいですかね。
これに勝利報酬が＋されると、
ゴールド ４６０ ０００
エリクサー ４６０ ０００
だくえり ３ ０６０
になります。
これが利益ですが、編成費用を引いたものが純利益になります。
編成はこちらです。
呪文があと3枠分いれると、だいたい３０万エリクサです。
なので、盗んだ利益からエリクサ３０マンをひくと、
純利益は
ゴールド ４６０ ０００
エリクサー １６０ ０００
だくえり ３ ０６０
になります。
どうでしょうか？？
なんかすくなくね？
あとあと！！
純利益がでておわりではありません。
村は、シールドがなければ、攻められます。
せめられた結果がこちら
なんとなくな平均は、
ゴールド ３００ ０００
エリクサー ３００ ０００
だくえり ２ ６６６
ですぜ。
やばみぃ
純利益ー盗まれる資源を下にかくよ。
純利益
ゴールド ４６０ ０００
エリクサー １６０ ０００
だくえり ３ ０６０
盗まれた資源
ゴールド ３００ ０００
エリクサー ３００ ０００
だくえり ２ ６６６
結果
ゴールド １６０ ０００
エリクサー １４０ ０００
だくえり ３９４
みんなあああ、きいてくれめんす。
エリクサー１４万の赤字だぜええ
※村のポンプからの収入は考えておりません
ひゃっはああああああ
２．２ 昼村のまとめ
㏌率低いのにめっちゃ村攻められて、気分悪いからトロフィー下げるわ。
ストレスの原因を探して、ストレスは減らしていきましょう。
トロフィーを下げるのも戦略です。
２．３ 夜村の現在 ビルダーホール
夜村の現在はこちらです。
ちょっと前までは、トロフィー２４００超えていました。
はい。
あのね、ブログでトロフィー下げる宣言する前に、トロフィー下げちゃったンゴゴゴゴ
まじ、すまんわ。
南無南無
うそじゃないもん
ほらあああ
２４００こえてたもん。
ふうううんん。
攻撃の履歴はこんなかんじですわ
３回勝ったら、トロフィーを下げます。
こんな感じですね。
そしたら、トロフィーが元に戻ります。
これ、いいですよ。
時計のブーストが終わる前に楽々３回勝てます。
ゲームはやっぱりストレスフリーに限りますね。
２．３ 夜村 ビルダーホール まとめ
３回勝ったら、３回くらい負けましょう。
そうすれば、ストレス少なくゲームを楽しめます。
トロフィーを下げるのも戦略です。
ゲームは楽しいです。
みんなもゲームしましょう。
３．まとめ
昼村も、夜村もストレスを感じたらトロフィーを下げてみればストレスが減るかもしれません。
無理してゲームをするのではなく、ゲームは楽しんでやりましょう。
クラッシュオブクランはおもしろいげええむですわ。
