ひろとんの超雑記

忘れたっていいじゃない。また思い出せばいい。

冬だ!スノボだ!いきなりステーキだ!! ワイルドステーキの巻

春はあけぼの

 

ようよう白くなりけり

 

ステーキもたべたくなりけり

 

こんばんわ。ひろとんでs。

 

 

1.肉だべたくない?

ああ、にくくいてええ。

 

でも、高いんだよな。

 

そんな時ありますよね?

 

そんな時はいきなりステーキに行けば解決できる問題が多いのです。

 

ということで、いきなりステーキに行ってまいりました!!

 

GOGO!!!!

 

2.ご注文は決めてから

お店は、大変混雑しており、お客さんであふれかえっていた。

 

そして、待つこと5分。

 

「1名のひろとんさま」

 

店員に呼ばれる。

 

うほうほ

 

肉肉

 

頭の中は肉でいっぱいだった。

 

席に着くなり、すぐに注文を聞かれる。

 

ちょっとびっくりしたぜ!!

 

なんも考えていなかったぜ。

 

いきなりステーキの回転率に己の体がついていけず、注文したいものが決まっていないと、言いたかった。

 

そんな時、ランチメニューのワイルドステーキが目に入った。

 

300gで1300円。

 

ステーキにしては破格の安さ。

 

よし、これにしよう。

 

頭の中での議論はすぐ終わり、注文をいった。

 

「ワイルドステーキをお願い致します。」

 

店員は言った、

 

「ライスはどうしますか?」

 

おい、まってくれよ。

 

ライスのサイズが選べるだと??

 

そんな、、、

 

らいすを大盛りに、大盛りにしてもいいのか??

 

こんな、きゃしゃな俺が、ライスを

 

大盛りにしていいのか??

 

再び、頭の中で議論がおきた。

 

これが、後に「米騒動」として歴史に残ることになることは、この時はまだ知らなかった。

 

 

議論のすえ、1つの結論が出た。

 

ご飯は、普通盛りにしよう。

 

そう。大盛りは食べきれないのではないかと不安になったのだ。

 

もし、調子に乗って大盛りを頼んで、食べきれなかったとしたら、、、

 

余りにもかける言葉が無くなる。

 

そんなんじゃアフリカの子供たちにどんな顔を見せればいいのか。

 

いや、見せ顔なんてなくなってしまう。

 

だから、残さず食べれる。

 

確率や推測ではない。

 

絶対食べれる。

 

そんな量。それが普通盛りだ。

 

 

そして店員さんにいった。

 

「ごはんは、普通盛りで。」

 

店員さんは笑顔で答えた。

 

「ご注文は以上で宜しいですか?」

 

私は言った、

 

「よろしくお願いします」

 

そして、店員さんは厨房の奥深くへ消えていった。

 

その時の私はまだ知らなかった。

 

このワイルドステーキのランチセットにはステーキにライス以外にも

 

サラダと、スープがついていることを、、、、

 

3.セットにはサラダとスープ

サラダとスープがついているなんて

 

贅沢ではないか。

 

ステーキをくいにきて、サラダとスープも食べれるなんて幸せこの上ない。

 

そのサラダとスープはステーキより早く来た。

 

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美しい。

 

黄金色に輝くスープ。

 

これは、かの有名な漫画トリコにでてきたセンチュリースープではないかと頭をよぎぅたが、これは紛れもなくいきなりステーキのスープだ。

 

そしてサラダ。

 

なにもかかっていないことがわかるだろうか?

 

そう、何もかかっていないのだ。

 

このままでは、新鮮な野菜だ。

 

この野菜をサラダにするひと工夫がいきなりステーキにはあった。

 

そう、「ドレッシングだ。」

 

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名前が「いきなりドレッシング」

 

なんと、血液がさらさらになるというではないか。

 

しかし、どうしたことか、いきなりステーキさんは少々詰めが甘いようだ。

 

ステーキを食いに来るやつらが血液をサラサラにしに来るのか??

 

答えはNOだ。(私的意見(適当))

 

ステーキを食いに来るやつらはきまって血液をサラサラにすることなどみじんも興味がない。

 

むしろ血液どろどろ上等。

 

そういわんばかりの手練れのステーキハンターが来るのだ。

 

いきなりステーキもそのような、ステーキハンターが集まる。

 

だから、いっそのこと、「おまえの血液をどろどろにしてやる」くらいのインパクト大なドレッシングを置いてあるほうがいいかもしれない。

 

そう思った時もあった。

 

まあ、置いてあるものは使っていこうスタイルです。

 

おっと、手が滑った。

 

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おいおい。ステーキハンターたるものドレッシングなんて子供が食べるものを食べるわけがないだろ??

 

まあ、許してくれジョニー。

 

肉の油で手が滑ってついつい、ドレッシングをかけちまったんだ。

 

今日は大目に見てくれよ。

 

そう、これは事故なのだ。

 

警察をよんで検証をしてもらえばわかるが、これは事故であり、決して故意にドレッシングをかけたえわけではない。

 

なぜなら俺はステーキハンターだから。

 

4.あつあつのおにく

じゅうううう

 

じゅうううう

 

と、こえを上げながらやつはきた。

 

やつの名は「ワイルドステーキ」

 

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なんとも神がかった写真だ。

 

さすがiPhone8.

 

初心者がとってもおいしくなってしまう。

 

それにしても写真写りいいな。

 

自撮り写真を上げようものなら自殺まで追い込まれるくらいひどい写真になるだろう。

 

しかい、なんだこの肉は。

 

食事を超えて芸術ではないのか?

 

まあ、芸術は爆発だ!!とか言ってる人もいたことだし、食べて跡形もなくしてやろうと思います。

 

実食!!!

 

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うまそ。

 

たべたあとに言いますが、うまそ。

 

なんやこの写真。

 

この写真でご飯いける!!???

 

口の中に肉汁が広がる。

 

これはまさに肉汁の太平洋やああ

 

と、ひろまろが言っております。

 

そんな時、目の前にワサビが見えた。

 

ワサビ???

 

寿司屋でしかみたことないぞぞぞおおz

 

これは、肉×わさび=寿司!!!???

 

寿司が大好きな私からしたら、わさびというのは偉大な存在である。

 

そのわさびが肉屋にあるだと??

 

ふっ笑止。

 

ばかにするな。

 

そういいつつわさびをのせた

 

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そして

 

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たべる

 

また、たべる

 

わさびをのせる

 

また

 

また

 

 

、、、、、

 

 

うまい

 

うますぎかよ

 

肉×わさび=肉わさび

 

こんな簡単なことを知らなかったなんて恥ずかしい

 

アフリカの子供たちに教えてあげたい。

 

それくらいおいしい

 

マーベラス

 

5.禁断のガーリックライス

肉屋でやってはいけないこと

 

トップ3には入る

 

鉄板を汚すこと。

 

しかし、ここいきなりステーキでは

 

メニューにはないガーリックライスを客自身が作り出すことが出来る。

 

やり方はシンプルだ。

 

STEP1

鉄板を半分くらい開ける。

 

今回はお肉を半分程度残した状態だ!!

 

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STEP2

鉄板を再加熱してもらう

 

あっつあつの鉄板になるぜ!!

 

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STEP3

ご飯とニンニクとステーキソースをお好みの分量入れる

 

そして

 

まぜまぜ

 

そしたら

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完成!!!

 

今回は、適当に作ったからむらがすごいけど

 

味は

 

うまいいいい

 

みんなもいきなりステーキにいったらガーリックライスおすすめだよおおお

 

やってみてな!!

6.まとめ

・いきなりステーキはいきなり行こう

・ランチはおすすめ

・にくはうまい

 

ステーキが食べたくなったらぐっとボタン。

 

ガーリックライスが食べたくなったらチャンネル登録をよろしくな。

 

 

せーーーの

 

あどおおおうううううう

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