【１/２５定期宅配】今日のらでぃっしゅぼーやの内容とは

おはこんにちおやすみなさい。

夢の中で友達を絞め殺しました。

ひろとんです。

今日はいい天気ですな。

よろしくお願いいたします。 

１．はじめに

もう何年も利用させていただいているらでぃっしゅぼーやが今日も届いたので紹介していきます。

この記事はラデッシュぼーやを気になっている人に読んでほしいです。

らでっしゅぼーやと検索をかけると約42500件の人に届くかもしれないので、

その人たちに向けて魅力を書いていく！！ 

２．鳴り響くインターホン

 時間にして、朝１０時３０分！！

刻々と訪れる配達のお兄さん。

そして家中に鳴り響くインターホンの音。

ピンぽーーん。

鳴った。

音を聞き、瞬時にこたつから飛び出す私！！

が、しかし遅かった。

時間にして約５秒。

またもインターホンを鳴らされてしまった。

２度目のピンぽーーん。

インターホンの音がリビングに鳴り響く。

２度目のインターホンを鳴らされたとき、私はまだこたつの中にいた。

先ほど飛び出したのではないのか？

いや、とびだした。

あのとき確実にこたつから飛び出した。

しかい、リビングは私が思っていた以上に。寒かった。

気温にして約７度。

７℃！？？

「それ、もう外と温度変わらないいだろ！！」っと突っ込みを入れたくなる寒さだ。

なぜだ。今年は例年以上に寒いのか？？

いや、日が昇ればそれなりの温度になる。

くそっ、私の家がただただ寒いだけか。

それにしても７度はないだろ。

寒すぎる。

奥歯をがたがた言わせてやろうか？というセリフを聞いたことがあるだろうか？

いわせてやろうか？と聞かれたら、こう答える。

「もうがたがたしちゃってます。」と。

そう、寒さで奥歯をがたがた言わされていたのだ。

そんな寒さに耐えられるはずもなく、こたつに戻ることしかできなかった。

実力不足だ。

この寒さにすら耐えられない私が不甲斐ない。

だがしかし、現実はそう甘くはない。

さむさで奥歯をがたがた言わせてようと、配達員のお兄さんには関係のない話だ。

門を開け近づいてくる配達員のお兄さん。

そう、彼は配達物を玄関扉前においてくれようとしているのだ。

しかし、私は家の中にいる。

家の外には待っているお兄さんがいるのにも関わらづ、相変わらずこたつの中にいる私。

そのときなにかが吹っ切れた。

「配達物をこの手で受け取ろう」

そして、ついに、こたつから出たのだ。

配達物をこの手で受け取る。使命感だ！！

突如うまれた使命感。

この誰からも託されたわけでもない使命を全うするために、いざ戦場へ（こたつの外）

そして、ついに出た。

極寒のリビング。

気温７度の世界。

寒すぎるぜ！！

しかし、この寒さに負けるわけにはいかない。

そう、配達物をこの手で受け取る使命があるから。

そして、一歩、また一歩。

着実に動きだしていく。

そしてついに玄関扉前へ！！！

３．その先に待つものとは

 玄関扉。それはニートにとっては高き壁。

不動の産物。

決して動かぬ存在。

わたし一人で到底動かせる代物ではない。

そう、それがウォールマリア。

その扉が開く。

音もなく。静かに開く。

「きいいぃい」と音を立てることもなく。

開く。

暗闇の中に差し込む光。

目の前に広がる大自然。

そして笑顔で待っている配達員の彼。

そう、私のようなニートを待っていてくれたのだ。

このらでっしゅぼーやの配達では受け取りに印鑑が必要なわけでもなく、受取時に現金を支払うといったことは不要だ。

ネットで申し込み、カード決済で済む。

配達物を受け取る。ただそれだけ。

直接受け取らなくてはいけないのか？

答えはNOだ。

そう。直接受け取らなくてもいいである。

だがしかし、私は直接受け取る。

なぜなら、待ってくれている彼がいるから。

彼の笑顔を見るために。

たったそれだけのために、こたつを出たのだから。。。

彼の笑顔が視界に入る。

笑っている。

素敵な笑顔だ。

マクドナルドのような表現で表すと、「この笑顔１億円」。

そうゆう笑顔だ。

しかし、人の笑顔を他人が評価するというのはまったく愚かで仕方ない。

人の笑顔に値段をつけるなんて愚かな真似は私にはできない。

だから、笑顔には笑顔で返す。

そんなことしかできない。

それが正解か？間違いか？

そんなことはどうでもいいのではないか？

正解のない答えは無数にある。

だからいいのではないか。

そして私は配達されたらでっしゅぼーやの商品を受け取った。

４．送られてきた食材とは

納品書

 納品書が一枚。

そして、巨大なオーラを放つコンパクトな発泡スチロールの箱が２つ。

らでっしゅぼーやの箱

 納品書を見ると送られてきた食材たちの名前が書かれている。

• 油揚げ
• 鶏肉入り大根きんぴらの　簡単キット
• ハム・ソーセージ
• ロースハムスライス
• ベビーウインナー
• 海鮮塩炒めキット

この６種か、、、

これらでお値段４９４２円 

安いのか。高いのか。

わたしにはわからない。

配達のお兄さんの笑顔（推定金額１億円）を考えると安すぎるのではないかと思う。

１億-4942＝99995058

そう、実質99パーセントオフではないだろうか。

99995058円もお得だ。

これはお買い得どころの話ではない。

超超超超超超超超超超超超超超超超お買い得だ。

つまるところスーパーお買い得。

なにがいいたいか？

買わないと損まである。

そのレベルだ。

まさかここまでお買い得だとは。

いままで気づかなかった。

何とも恥ずかしい話だ。

もしこの記事を読んでくれた方はスーパーお買い得ならでっしゅぼーやを是非使ってみてくれ。

そう切実に思ったのでたった。

まとめ

・らでっしゅぼーやを是非使ってみてください

・配達員の笑顔は1億円

・スーパーお買い得

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